国際抗老化再生医療学会(WAARM)第10回定期学術総会で、 当院の院長 太田裕貴が「間葉系幹細胞~研究と治療の実際~」について講演しました。

2019年10月6日

【タイトル】WAARM第10回定期学術総会 
                     WARRM学会
(1)~認知症は治るのか~
(2)歯科領域における老化とその治療
【日  時】 2019年10月6日(日曜日)10:00~16:15 
【講  演】
 ①「アルツハイマー型認知症治療の現状と展望」    
   講演:下濱俊(札幌医科大)
 ②「脳の神経細胞の障害とその制御」         
   講演:久米利明(富山大学薬学部)
 ③「下候頭遍位症と抗老化」             
   講演:山本伊佐夫(神奈川歯科大学)
 ④「加齢に伴うオーラルフレイルを考える~超高齢社会への歯科医療の責任~」
   講演:笹本祐馬(日本大学歯学部/マーブルファミリー歯科クリニック院長)
 ⑤「間葉系幹細胞~研究と治療の実際~」       
   講演:太田裕貴(東京慈恵会医科大学/サンフィールドクリニック)

 ⑥「中高年における、軽老化長寿医学としてのテストステロン療法~生き甲斐の促進を!~」
    講演:熊本悦明(札幌医科大)